ミニマリスト Xの ミニマル生活

ミニマリストになりたい方の参考になれば嬉しいです^ - ^

本気のミニマル生活&サイレント期間12日目

とっっても待ち望んでいたものを

得ることができました。


その瞬間の、わくわく、どきどき


恋が叶う時の感覚。



私は、彼に出会うために生まれてきた。


その彼とは、私が今思う「彼」なのかどうか

彼が、運命の人で「合っている」のだろうか


そこにずっと自信がなかったです。


だって今までもずっと、すぐ熱して、

すぐにのめり込み、

それなのに、すぐ冷めちゃう



夫に対してもそうだった。


あんなにあんなに情熱的に、向かって行ったのに、


違うなーと思ったら急降下。


かわいそうなことをしたと思う。。


だから、


だから、


彼にもそうなるんじゃないかって、すごく不安だった。


不安になりながら4年の月日が経った。



いま、言えることは


私以上に、彼を愛してる人はいない、ということ。


私は、自分の子供と、彼には、全てを捧げることができる、ということ。


彼はどう思ってるかわからない。


私の気持ちが重く、

気持ちに応えられないことに苦しみ、

私に対して罪悪感を抱き、

抱えきれなくなったと、そう言っていた。


そう、彼にとっては、

愛されることが怖いのだ。


わたしは、自分が冷めてしまうことが怖かった。

過去の自分の経験をデータ化すると、全て冷めてるから。


彼もそうなんだろう。

今まで、ずっと、愛されてこなかったから。

知らなかったから。大切にされること、無条件に注がれるもの。


恐怖なんだと思う。

それがいま、理解できる。


わたしは気づき始めてる。


彼は、特別な ツインレイだから

私の過去のデータは通用しない。


そして、彼が、どんな状況であっても、

どんな心であっても、

わたしは、安心して、愛することができる。


なぜなら、私の中には、私と言う存在がいて

私と言う心があって

私の肉体を 操ってるから。


私の心の在り方は、変わらないから。


私が、それを言い続けること。

伝え続けること


思い続けること


それによって、彼も気づく時がくる。

自分は愛されてる、と。


その愛を受け取ってよいのだと。


なにも、返さなくて良いのだと。


そこに必要なのは?



きっと、時間だろう